人生をもっと幸せに生きるための

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あなたらしさの中にある誠実さ

誠実さというのは、じんわりと伝わるものですよね。それは、テクニックではなかなか難しいものです。あなたらしさの中にある魅力は、そのままのあなただから、あるものなんです。
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「うそくさい」と思っちゃいけない心理

「うそくさい」なんて、思っちゃいけませんよね。失礼ですよね。そうやって禁止してきた感覚。ずっと隠していたのに、ある日、ひょんなことで、決壊してしまったお話です。
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名前を呼ぼう 話しかけよう

話しかける時にも「名前」呼んでから、話すことで、親密感は、ぐっと増します。「コミュニケーション」は、互いに関わり合い、つながり合うこと。そのきっかけをこちらから、投げかけてみましょう。
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名前を呼ぼう あいさつをしよう

コミュニケーションを取るとき、もっともハードルが低いのは「あいさつ」。この「あいさつ」に「名前を呼ぶ」というのをくっつけると、ぐっと親密感が増すんです。
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心がまだ、あの頃を生きている時

すごく辛かった時期、とても苦しかった。あれから、もうずいぶん時間が経っています。ところが、私の心は、あの一番辛かった頃に置き去り。そんな時、私をゆるしていない私をみつけてください。
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過去の私をゆるす方法

自分の過去を笑い飛ばせるようになる。それは、自分をゆるしてあげられたということ。時間は必要だったけど、今、その時が来たのかもしれません。
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放置プレイ

煮詰まることって、ありますよね。そんな時の手。もう打つ手がない時の手です。「放置」。頭と心から、それを放して、置いておく方法です。
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今年頑張ったママたちへ

誰もほめてくれたり、ご褒美をくれたりもしない、そんな子育て。でも、ママたちのがんばりが、今日、のんびり冬休みを楽しむ家族を実現させているのです。今年1年、本当におつかれさまでした。
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お寺で聴いたあたりまえのお話。

知っていたけど忘れていた、人間のあたりまえを思い出しました。弾丸も飛んでない、飢餓もない日本で、なぜか必死に死なないように、死なせないようにしていた自分がいたこと。
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母と娘のストーリー(5)

連載してまいりました「母と娘のストーリー」今回で、一旦最終話です。元々くっついていた関係から、離れていくプロセス。そんな経験をするのは、母との関係以外には、あまり見ないものかもしれません。