アメブロ★恋愛テクニック

結婚したらゴールだと思ったら大間違い！結婚した頃のままのふたりであり続けるなんて、できるはずありません。物理的、心理的に変化を遂げることで、ロマンスも何度もやってくるのです。

親きょうだいとは、そもそも距離が近いのですから、ちゃんとパートナーを巻き込んであげないと、ひとりになってしまいます。そして、パートナーはいつでもあなたの居場所にしておくのが、実家との関係を適正な距離に保つ秘訣です。

たまには、夫と旅行にでも行きたいなと思って、振ってみても、夫のお尻は重く、いつまでも話が進まない・・そこには、非日常を面倒くさがる男性心理が隠れており、効果的な動機が必要のようです。

「遠慮」というと気を使い過ぎているようですが、意外にも、パートナーとの間にあるものです。優しさと言い換えてもいいものなのですが、実際には、優しさのメリットよりも「我慢」として降り積もりやすいものでもあります。

男性と女性は、ほんとに違います。人間なんですけれど。心や感情のジャンルは、特にちがいがはっきりしていて、お互いを理解し合うためには、それが得意なほうがリードするのがうまくいきます。そう、女性が男性をリードするんです。

男と女の違いは、大きい。でも、だから惹かれ合う。でも、すれ違う。そんなジレンマは、伝え合うこと、相手に橋を架けることが大切ですね。めんどくさい男と女。お互いさまなパートナーシップですね。

夫とのロマンスが欲しいけれど、週末はジャージで寝転んだまま動かない夫に、ハートは何も感じないの・・なんていう時、まずは、あなたのハートを感じやすく、よろこばせやすい状態にストレッチしておきましょう。

ふと会いたくなる人がいます。ちょっと元気がなくなっちゃってる時、会えばほっとして、知らないうちに元気になれる。そんな人の要素って、何なのでしょうか。もしその要素が私たちにもあったら素敵ですよね。

要望は、多くの場合、遠慮をしてずいぶん飲み込んでいるもので、なかなか自覚できません。もしあなたが今、怒っているのだとしたら、遠慮して伝えることなく、パートナーに期待をかけ、結局は、叶わなかった、ということがあるようです。

男性の「嘘」が成功するのは、女性が信じてあげているから。それを、思い出してください。そして、彼には、それが必要だったようです。あなたの握る鍵がパートナーシップを如何様にもできるのです。