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自分を大切にするための

今年の私をゆるそう

12月は、街も心もざわざわと忙しく、落ち着かない月ですね。今年できたことより、やり残したことばかり気になる時期でもあります。残りの日々に「そんな私をゆるす」というのはいかがですか。
人生をもっと幸せに生きるための

お寺で聴いたあたりまえのお話。

知っていたけど忘れていた、人間のあたりまえを思い出しました。弾丸も飛んでない、飢餓もない日本で、なぜか必死に死なないように、死なせないようにしていた自分がいたこと。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(5)

連載してまいりました「母と娘のストーリー」今回で、一旦最終話です。元々くっついていた関係から、離れていくプロセス。そんな経験をするのは、母との関係以外には、あまり見ないものかもしれません。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(4)

母にとって、娘である私が、唯一の場所だったとしたら。そして、母である前に、妻であり、嫁であった一人の女性として、見ることができたら。母を理解することは、やがて、互いが対等になり、越えていくプロセスなのですから。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(3)

私は、母の娘ですが、私も母になり、娘がいます。娘を持ってみて、自分のどこかとつながっている感覚があります。「女同士」だからでしょうか。今日は、その発見についてです。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(2)

母と娘の「適正な距離」。大人になったこどもが、適正な距離まで、離れていくのは、自然なことなのに、くっついていた分、痛いのですね。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(1)

母と娘はいろいろあるんです。女同士、仲良しな時もあれば、誰よりも腹の立つ相手だったりもするんです。同士でもあり、天敵でもある、そんな母と娘の関係についてです。
しあわせなパートナーシップのための

こんな時の「男心」「女心」がわからない!【嫁(とつ)ぐということ・女心編】(3)

近くて遠い、遠くて近い「男と女」。そんな「男性心理」「女性心理」を夫婦カウンセラーの池尾昌紀・千里が、それぞれの立場で語る連載です。今回のテーマは【嫁(とつ)ぐということ】。
人生をもっと幸せに生きるための

幸せになろう

幸せになるって、自分を大切にあつかうことと、いつもセットになっています。今日が、あなたの結婚式だとしたなら。そんなお話しです。
しあわせなパートナーシップのための

こんな時の「男心」「女心」がわからない!【結婚式・女心編】(2)

近くて遠い、遠くて近い「男と女」。そんな「男性心理」「女性心理」を夫婦カウンセラーの池尾昌紀・千里が、それぞれの立場で語る連載です。今回のテーマは、「結婚」に引き続き、【結婚式】です。