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世界は自分ではなんともならないものだと思いがちですが、あなたのことを「いいね」って褒めてくれる人が一人でもいたら、世界ってあっというまに変わります。あなたが発信する人になることでも、それは可能です。

新年の新しい箱は、みなさんのもとへ１つずつ届いているはず。そして、メッセージが付いているんです。「あなたのお好きなように」。失敗を怖がるのは、大人だからです。

「承認」とは、認めることですが、ただ事実として見る、受け止めるということだけでなく、そこには、大切な要素があります。「それでよかったんだよ」という肯定的な正しさです。

英国の静かで美しいクリスマスを思い出しました。そして、あの頃感じていた寂しさと温かさについても。心が何をきっかけに、その感情を感じているのか、捉まえるのは難しいものですが、わかると楽になることもあります。

心が良いもので満たされるって幸せなことです。クリスマスは、旬のイベントですから、あえて乗ってみるのはいかがでしょうか。心の色というのは、案外ちょっとしたことで変わるものです。

クリスマスに悪態をつくなんて、このクリスマス商戦の只中で立派なものです。怒った女性は怖いけど、艶っぽい。女性は、心の動きに敏感。アップもダウンも忙しい生き物。そんな自分をご機嫌にするには、どうしたら良さそうですか？

高見綾カウンセラーのワークショップにお邪魔していました。自分で才能や魅力をみつけようと思ってもなかなかむずかしいものです。でも周りの人からは、よく見えるものなのです。才能魅力を見つけ合う実習、あっというまでした。

ずらりと並ぶドーナツ。どれでも選んでいいよって状況、しあわせですよね。一番好きを選ぼうとする時、何にもないところや、ちょっとしかない選択肢から選ぶのはむずかしいから、たくさんあるところへ出かけましょう。

鼻歌って、無意識に出るものです。おばあちゃんの静かな鼻歌は、夕餉の匂いとともに、演歌でした。おばあちゃんは、ご機嫌だったんだなと思います。

先日参列させていただいた結婚式で、ペットちゃんたちが応援してくれてるお話がありました。私たちのところには、絶え間ないエールが降り注いでいるにもかかわらず、聞こえなかったり、忘れているものなのです。