２ヶ月ぶりにしれっと再開【池尾家日誌】新しい流れを

４月３日（土）に開催されます、
『池尾家オンライン心理学セミナー』。


新年度、新学期、新生活。


新しい流れが
外側からやってくる時期ですね。

池尾家の子どもたちは、


中学卒業　→ 　高校入学
小学卒業　→ 　中学入学


とふたり揃って
ステージが変わろうとしています。


私は、その流れに  巻き込まれ・・
乗せてもらっている感じです。

私の体調はすっかり元気です！
ご心配してくださった方
ありがとうございました。


このタイミングの池尾家セミナー。


テーマも「見方を変える心理学」
〜弱みを味方に、仕事パートナーシップに新しい流れを〜



新しい流れって
入れとったわ。



でも、流れを押し進めるというより
それを応援する場所でありたいなと
思っています。

あたたかくて
ゆるゆるとゆるめて
たくさんのエールが
聞こえてくるような。

元気や勇気
自信も湧いてきて
また一歩進めるような。

４月らしい１日に
なるんだなと感じています。


詳しくは、こちらから  

いけ夫（池尾昌紀）から
日誌が回ってきましたよ。




２ヶ月ぶりにねっ！

タップでもくじに飛べます

いけ夫の記事は、
こちらからお読みいただけます。

[New!3/19]【池尾家日誌】「今更ながら『鬼滅の刃』を読み終えた」 「必然性には負けません」 「学生時代に戻れたとしてカウンセラー以外に就きたい仕事」 : 心理カウンセラー◆池尾昌紀

必然性の話は、
私も似たような
ことを思っていたことがあります。

ドラマの中の人物設定から
急に外れて、驚かされたりすると
なんだか腹が立つような
かなしいような気持ちになって
観るのをいくつ辞めたことか。

登場人物って
主人公であれ
脇役であれ
悪役であっても
一貫したひとりの人間なはずで

心が入れ替わる場面とか
追い込まれてやることであっても

最初から
登場していた人物の中の
変化だったら変じゃない。

でも、なんか違うことが
気になる時期があったんですよね。

今思うと
いけ夫も私も
登場人物たちに対して
感情移入が激しかったのかもしらん。

なんでそんなこと
言わせるんだーーっ！！

可哀想やろがーっ
(T ^ T)

みたいな気持ちに
なりやすかったのかも。

どんだけ真剣に観てるのかっていう。

そうそう、いけ夫が
「演出家・脚本家」に
なりたかったって話を
書いていました。

いけ夫の脚本
いくつか読んだことあるなぁ。

ふだんから、
妄想がはげしいから
そういうの得意だったと思う。

また、劇、観に行きたいものだ。

気に入っているお弁当とか駅弁って何でしょう。

 

富山の名物。
「ますのすし」

鱒（ます）の押し寿司です。

て、これ、
以前の私の『池尾家日誌』に
書きましたね。

これが、私は
昔っから大好きです。

あとは、北海道物産展を
ぶらぶらして駅弁を
物色するのも好きです。

いくら＆うにの色合いは
胸踊りますよね。

列車の旅もいいなぁ。

さ、私からの問いかけはこちら。
全国の、思春期の娘を持つ
お父さんたちにも
捧げたいです。

 

最近、娘からの鋭い思春期風味のツッコミが多い気がします。大丈夫ですか？

いけ夫の「池尾家日誌」
どうぞお楽しみに

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池尾千里

行ってきました。
面白かったです。

現地で本物を観たくなりました。