【K-1グランプリ2023春】親のことが、人生の足枷になっているあなたへ

みなさまにお知らせがありまーす。

この度、若手漫才師の「M-１グランプリ」ならぬ

講演者No.１を決める『K-１グランプリ』に

私、出場いたしまーす。

･:*+.\(( °ω° ))/.:+喜っ

K-１グランプリが誕生した時

どんなふうなんだろーと

お客さんとして聞きに行ったんです。

あまりの素晴らしさに

最初から最後まで

目が離せない、いや耳が夢中とゆーか。

んもーみんなすごい！

と尻尾を巻いて

布団をかぶって

穴があったら入りたい！

ってなったほどでしたのん。

でも、一度出てみたい。

と、なぜか思ってしまい

荒波の中へ飛び込んでしまったのでした。

波間に消えた時もありましたが

今回、夢が叶いました。

ほんとうに嬉しいです。

せっかくなので

みんなの講演も

全部聞きたーい。

そんな余裕があるのか？？オレ。

楽しむ気持ちを忘れず

みなさんにお届けする

私の講演は、こちら。

「親のことが、人生の足枷になっているあなたへ」

父親、母親、

この人たちがいなければ

私たちは、生まれてきません。

なんのご縁か

このふたりの間に

生まれてきました。

なのに、喧嘩ばっかりだったり。

すごく距離があったり。

大キライだったりするんです。

うまくいくことばかりでは

ありませんよね。

「あの人たちは、良い親でなくてはいけないのに！」

と文句を言っているときには、

それと同時に

「私も、よい子どもでなくてはいけない！」

と、自分に強いているので、

すごく窮屈で、大変なんですよね。

そして、もれなく

親に文句を言っている私なんて

ろくなもんじゃないって

自分を責めてしまうんです。

自分にはたいした価値がないと

思っている度合いだけ

人生はうまくいきません。

親というものを通して

私たちは、自分を

厳しく評価しているんですよね。

そして、挙げ句の果てには、

「あの人たちのせいで、私の人生は、よろしくない！」

なんて、私、

本気で思っておりました。

あれもこれも、ぜーんぶ！

まさに、足枷（あしかせ）のような

あつかいをしていたわけです。

そんな私のその後、

そしてまさに現在のこと、

お話しいたします。

是非、聞いていただきたいのは

私と母のケンカ風景。

そこ？？？しかも、

どーでもいいケンカです

みなさんの人生が

軽やかでハッピーなものに

なりますように

心を込めてお届けします！

どうぞ、おたのしみに。

私は、15:20-15:40

講演順の５番目に登場しまーす。

お申し込みは、4/28(金)15時まで＞＞

９名のカウンセラーの

講演タイムスケジュールはこちらです。

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＜タイムスケジュール＞

講演タイトルは、順次更新。

13:00-13:10　オープニング（平からのご挨拶）
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13:10-13:30　講演1.青山リナ
13:40-14:00　講演2.まえじまようこ
14:10-14:30　講演3.南條あすか
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※20分休憩
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14:50-15:10　講演4.渡邊睦代
15:20-15:40　講演5.池尾千里『親のことが、人生の足枷になっているあなたへ』
15:50-16:10　講演6.小川のりこ『我慢と嘘に隠された、本当の気持ちの伝え方』
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※20分休憩
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16:30-16:50　講演7.なかやしのぶ『愛し合えない寂しさ、愛し合える喜び』
17:00-17:20　講演8.中谷恵美『もう一度、お母さんを愛したい』
17:30-17:50　講演9.青井あずさ
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※5分休憩
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17:55-18:10　運命の投票タイム！とエンディング