夫や長男・長女を大切にできない苦しみ 〜受け入れ、ゆるし、全肯定するということ〜

大相撲春場所が終わり

毎度の大相撲ロス中の

池尾千里です、はい、こんにちは。

 

日本の宝「桜」を満喫できる

季節がやってきて、元気もらえてます。笑

 

さて、下記の通り、私たち夫婦の

Facebookライブをします。

 

4/12(日)開催の

『つながり1DAYオンラインレッスン』企画です。

 

3/25(水)スタートは、有村麻希カウンセラーから。

21:30〜22:00、池尾昌紀のFacebookにて配信です。

 

 

 

さて、今日は、いろんな理由で

一番大切にしたい人を

大切にできないことについて

いろいろと書いてみました。

 

おつきあいくださいませ。

 

 

 

 

「私、旦那さんを一番大切にしていると思う!」友人の言葉に落ち込んだ

 

彼女がそう言い切ったのを聞いた時、

なんだかドキッとしたことがあるんです。

 

彼女は、確かに旦那さんと

とっても仲良しだったし、

大切にしているように見えました。

 

そして、そんなふうに

言い切れるのがすごい!と

感心したと同時に

 

なんだか言い訳みたいなものが

じゃんじゃん、浮かんできました。

 

だって、子どもが小さいし、

子育てで手一杯なのだから、

大人の旦那さんには、

自分のことは、

自分でしてもらわないと。

 

私がいろいろできなくても、

それは、しかたがないじゃない。

 

目を瞑ってもらわないと、・・って。

 

心の中に次々浮かぶ言い訳に

自分自身がどんどん落ち込んでいきました。

 

一番大切なはずのパートナーを、

大切にできていないかもという苦しみは、

自覚するよりずっと大きなものだったんです。

 

みなさんの中にも

彼女が言った言葉に

私のようにどきっとした方も

いらっしゃるかもしれません。

 

はぁ~ってためいきなんかも

つきたい気持ちに

なっちゃった方も。

 

子育て期にも起こった「できていない苦しみ」

 

ふたりめの赤ちゃんが生まれ

子どもがふたりになって、

下の子に手がかかる時期、

 

何かにつけ、お姉ちゃんになった娘に、

「ちょっと待ってね」って待たせたり、

がまんさせたりすることが多くなりました。

 

母親としても、

ひとりで赤ちゃんと、

小さな子どもを両方見ないといけないのは、

必死の他の何ものでもなく、

 

頼れるものがあれば、

つい頼ってしまう。

それがまだ小さい娘だったんですよね。

 

当然、娘に対する罪悪感が、

いつも心にあって、

もやもやと苦しい時期がありました。

 

娘が「ママ、これ読んで」

「ママ、これ見て」という要望に

「うん、いいよ」って言えてなさすぎたんです。

 

いつも、待たせて、がまんさせて、

挙句忘れちゃったりして、

叶えてあげられないことが多すぎたんです。

 

ふと気づくと、

娘に可哀想なことをしている気がするのに

どうにもできなくってしんどい時期でした。

 

そんな時、幼児教室の先生が、

こんなことを言ってくれました。

 

「上の子には、ママを

独り占めさせてあげる時間を作ってあげてね。」

 

そうだ、それだ!

赤ちゃんと一緒だと、

娘は、私を独り占めできません。

 

私は、早速、夫の休みに

赤ちゃんを預かってもらいました。

 

そして、娘に言いました。

「ママとふたりでアイスクリームを食べに行こう」

 

そして私、決めていました。

 

娘が何かして欲しいと言ったら、

全部「うん、いいよ」って言おうと。

 

欲しいものがあったら、

買ってあげるし、

して欲しいことがあったら、全部する、

今日だけは、絶対そうするって。

 

ふたりで歩いてすぐの

アイスクリームのお店に入りました。

 

娘と手をつないで歩いている時も、

アイスクリームを選ぶ時も、

向かい合って食べているときも、

娘はうれしそうに目をキラキラさせて、

いっぱいお話しをしてくれました。

 

私は、ちゃんと娘の話を聞けました。

 

他に気を取られることもなく、

娘の顔をちゃんと見て、

相槌もいっぱい打てたし

内容も聞き漏らしませんでした。

 

娘を「いいよ」って、

どんな小さなことでも、ゆるし、

全肯定してあげられる喜びで、

私の胸はいっぱいでした。

 

娘も、ママを独り占めする時間が

嬉しかったのでしょう。

 

めちゃくちゃ機嫌が良くて、

おりこうさんで、にこにこでした。

 

娘は、これを望んでたんだな。

そして、私も、これがしたかったんだな。

 

ほんとは全部全部、

言うこと聞いてあげたかったんだな

って思いました。

 

でも、なんでもかんでも、

いいよって言えないこともありますよね。

 

ダメだよって教えないと

いけない時もあるし、

どうしても、待ってもらわないと

いけないことも。

 

でも、私に余裕がないことで、

「いいよ」って言ってあげてもよかったのに、

言えなかったことが、苦しかったんだなって。

 

私は、いいママじゃないって、

いちいち自分を責めていたんだな

って気づいたんです。

 

大切な人には、

私たちは、いつも優しくありたいし、

大切な人を、ほんとに大切にしたいんですよね。

 

それが、心の奥の、いつわりのない

本当の気持ちなんだと思います。

 

でも、できないから

こんなに苦しかったんですね。

 

大切な人を大切にしたい、優しくしたい、笑顔でいたいという願い

 

話はもどります。

 

「子どもを大切にする」のと

「旦那さんを大切にする」というのは、

 

本当のところ、

優先順位を付けられるものではなくて、

 

私たちは、ほんとは両方、

大切にしたいんですよね。

 

心から大切な存在たちなんです。

 

赤ちゃんがいるから、

上の子に「いいよ」って言えないのも

 

子どもがいるから、

旦那さんに「いいよ」って言えないのも

 

ほんとは、いつも

「いいよ」って言ってあげたい。

 

優しくしてあげたいし、

笑顔でいてあげたいし、

大切にしてあげたい。

 

でも、できない。できてない。

 

その罪悪感は、とても大きくて、

同じ重さなんですよね。

 

だからこそ、

言い訳が多くなってしまうのです。

 

赤ちゃんがいるんだから、

子どもがいるんだから、

忙しいんだから、

夫よあなた、大人なんだからって。

 

カリカリしたり、イライラするのも

子どもに対するものでもなく

夫に対するものでもなく

 

実は、できてない自分に対する

苛立ちなのかもしれない。

 

大切な人に、

カリカリ、イライラするのも、

とってもしんどいものですよね。

 

だって、本当は優しくしたいから。

 

でも、その感情は、

自分に対するものだったと気づけたら、

 

自分の中の優しさにも、

気づくことができるのではないでしょうか。

 

あなたの中の、

優しく、愛情深い願いに

是非、気づいてみてください。

 

いつもできなくても「いいよ」って言える時間を作ってみる

 

赤ちゃんのいるママが、急に今日から、

なんでも「いいよ」って言えるママになることも、

カリカリイライラしない笑顔のママになることも、

 

たぶんむずかしいこと。

現実的じゃありませんよね。

 

それよりも、「いいよ」って、

子どもや、夫の願いを叶えてあげられる時間を、

最初は少しだけでいいので、

作ってみてはいかがでしょうか。

 

私が娘と、アイスクリームを

食べに行った時間は、

たぶん1時間かそこらでした。

 

でも、娘も、ママを独り占めできて、

ご機嫌で満足そうでした。

 

「うん、いいよ」しか言わないぞって決めてた私も、

本当にしてあげたかったことが少しだけど、

できて、本当にうれしかったのです。

 

時間は短いけれど、

驚くほど大きな収穫があったのです。

 

では、パートナーとの関係にも、

それを、同じようにあてはめてみたら、

どうでしょう。

 

あなたの心の中には

たとえ、カリカリイライラしていたとしても

その下には、優しさや愛情があって

こんなことを感じていたのではないでしょうか。

 

毎日、仕事に行って、

くたびれて帰ってきたら、

妻が家で、カリカリ、イライラしてる。笑顔じゃない。

 

あなたのことがしんどそうだなって思う夫もまた、

しんどかったんじゃないだろうか。

 

夫が本当にしたいことは、

妻を、家族をしあわせにすることだとしたら、

それができていないことは、

男性としてのプライドも、願いも、

崩れ落ちそうだったんじゃないだろうか。

 

仲良くしようって言ったら、

妻に、そういう気分じゃないって言われて、

がっかりしたり、傷ついたりしたんじゃないだろうか。

 

子どもと一緒に、先に寝てしまうことが多くて、

ひとりで食事をするのは、寂しかったのではないだろうか。

 

今日は、忙しかったとか、

疲れたとか、上司のグチとか、

ほんとは、聞いて欲しい日があったのではないだろうか。

 

大切な人だからこそ、

あなたはきっと、

これらの夫の苦しみが理解できる。

 

そして、同時に生まれる、

自分自身への葛藤と責めに

あなたもまた、苦しんでいるのではないでしょうか。

 

月曜日の朝より、金曜日の夜、

また、長いお休みや、

誰かや何かのサポートがある時、

いつもより少し、心の余裕ができますよね。

 

そういう時の少しの時間で大丈夫です。

 

無理にやる必要はありませんよ。

自分の気持ちに、ウソをついたり、

無理をさせてまでやることはありません。

 

でも、余裕が少しあって、

ちょっと勇気を出せばできそうなら、

 

是非、夫の何かしらの要望に、

「うん、いいよ」って、言ってみてください。

 

全肯定してみてください。

(もちろん、できそうなことですよ)

 

もちろん、それは、夫のためです。

夫は、ちょっとびっくりするかもしれません。

 

でも、同時に、あなた自身のためでもあるんです。

 

「うん、いいよ」って、言ってみたら、

きっとわかります。

 

あなたがずっとしたかったことだと。

 

私は、仕事が、子育てが、

いろいろなことが忙しくて、

もう何もできないくらい、余裕がないのだ。

 

助けが必要なのは、

私の方なのだと思ってきたかもしれません。

 

でも、あなたから、夫を受け入れ、

ゆるすことで、こんな流れを生み出します。

 

あなた自身への責めが消え、

自分が良いものだと感じられるでしょう。

 

心が軽くなり、自分の機嫌が、

なんだか良くなる感じがわかるでしょう。

 

大切な人を、大切にしてあげられることが、

あなたの最たる願いだったからです。

 

まずは、一度だけ、試してみてはいかがでしょう。

 

その準備が必要だと感じる方には、

私がサポートしますよ。

 

応援し、伴走しますよ。

いつでも、いらしてくださいね。

 

夫婦関係は、あなたをきっかけに、

流れを変えることができますから。

 

あなたの愛が、

あなたの願いの通り

大切な人へ流れていきますように。

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。

 

 

池尾千里

 

 

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