人生をもっと幸せに生きるための

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オリンピックで何を体験する?

海外で頑張っている日本の選手を応援したり、一緒に悔しがったり喜んだり。いい結果を誇らしく思うことは、自分のルーツを承認する体験。自己価値が自然に上がってしまうのですね。
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天を仰ぐ 〜PhotoWord〜

手の内はもうすっかり空っぽで、天を仰ぐ時、もう私には無理だと、完全に思った時ほど、人は助けやすく、サポートしやすいともいえます。他の力を取り入れ、自由に使うための「力」ははじめから備わっています。
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幸せにする見えない力のこと

ふと10年くらい前のことを思い出していました。これまでの変化の中には、見えない後押しが、どのくらいあったかと。私たちが自分でなんとかできていると思っていることって、実は、ほんの僅かなのかもしれません。
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しなやかな目標

「目標」というと、強固で、不変なイメージがありますが、数年前の出来事から、「目標」は生き物だと思うようになりました。しなやかに変化していくものと認識しておく方が、ずいぶんと楽な気がします。
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元旦にすること

まっさらなノートに何にも書かないうちから、きれいに使えるかな。うまく書けるかな。心配してしまうより、やることがあります。元旦ですから。
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願いは叶うまで

願いごとって、遠くに置いておくこともできます。眺めて崇めて、手が届かないところに。でも引き寄せて、しっかりと手に入れて、じっくり味わうこともできます。願いは叶うまで。
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愛の器

私たちが人生で出会う出来事はすべて、このためにあるのかもしれない。愛の入る器を大きくするためのストレッチ。痛みを伴う時も、ただ何もできないような喜びの中である時もあるでしょう。でなければ、私たちは、小さな器しか持とうとしないからです。
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12月の過ごし方

12月と聞いただけで、気持ちがせかせかと忙しくなりますね。忙しいという字は「心を亡くすと書く」とは、うまく言ったものです。心を失わないための過ごし方について書いてみました。
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控えめな願いごと

私たちは、何もしないで、何かいいものを手にいれるとき、ちょっと悪い気がするもののようです。お空の上のほうにいる神さまに、そんな遠慮が、果たして必要なのでしょうか。
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ため息をつこう

ため息って、隣でつかれたら、なんだか嫌な気分になりますよね。何かお悩みでもあるのかしら??って心配にもなるし、こっちまで、鬱々とした気分になってくるときもあります。そんな「ため息」のお話し。