自分を大切にするための

静かに負担になっているもの

なんとなく感じる疲労感、違和感の原因は、もうすっかり当たり前になってしまって、無感覚の日常に隠れているかもしれません。原因をどう扱えばいいのかもチェックするといい時なのかもしれません。
自分を大切にするための

エネルギーを有意義に使おう

1日に使えるエネルギーは、決まっています。10です。誰でも、だいたい10です。でも、10をちゃんと10使えているか、浪費してしまってはいないか、チェックされるといいです。自分に向けたネガティブな攻撃は、膨大なエネルギーを消耗させてしまうからです。
人生をもっと幸せに生きるための

母を越える・その4<信頼>

母との関係の中に、見出せずにいる「信頼関係」。それを、誰かとの間に築き、その安心感の中で、ひとりで抱えてきたものを下ろし、紐解く作業。カウンセラーがお手伝いできること。それは、これまで、ひとりでやろうとしてきたあなたと一緒にいることです。
人生をもっと幸せに生きるための

忙しさが隠しているもの

忙しくすることで、何かをしなくていいという状況を作っていることがあります。本当の目的って何なんでしょう。今、私が経験している「忙しさの目的」について書いてみました。
人生をもっと幸せに生きるための

母を越える・その3<怒り>

こどもの頃に、親との信頼関係が築けないことで、しそびれてしまう「反抗期」。大人になってからも、長引く「怒り」に苦しむ方も少なくありません。そんな「怒り」を、まずは整理してみましょう。
人生をもっと幸せに生きるための

母を越える・その2<反抗期>

母からのコントロールの下にいたり、母が病気などで弱っている時、こどもは、「反抗期」をやりそびれてしまうことがあります。そこには、親子の間にある「信頼関係」が影響しているようです。
人生をもっと幸せに生きるための

母を越える・その1<コントロール>

母からのコントロールに苦しんでいる時、幼い頃に支配されていた感覚が、大人になった今も続いていることが多いようです。そんな呪縛を解く鍵は、母を越えていくことにあるようです。
自立女性のみなさんのための

優しい人

優しくて、おとなしくて、いつもがんばっている彼女が、彼との哀しい別れを、私に告げたのは、別れてから3ヶ月も経ってからでした。水くさいでしょうか。いいえ、そうでなければ、彼女は私に話せなかったんです。
人生をもっと幸せに生きるための

子育ては、ひとりでするもんじゃない

子育てって、大変。それを、ひとりきりでやるなんて、大変なことです。誰の助けも借りずに、私が、この子の母親だからって、ついひとりでがんばってしまうんです。でも、いっぱい助けてもらいましょう。パパを筆頭に、みんなにサポートしてもらうことは、子育ての極意といっても過言ではありませんよ。
人生をもっと幸せに生きるための

チームプレイ

チームプレイって、ひとりひとりの才能とか、気持ちとか、時間とかを使って、ひとつの目標を成し遂げるものですよね。スポーツだけでなく、実は、チームプレイって、いろんなところに起こっています。私が見た、チームプレイをご紹介します。