自分を大切にするための

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いい人は自分を責める

私、いい人じゃありません!!って、いい人ほど怒る(笑)いい人じゃないって思ってらっしゃるんです。いい人じゃない私はダメだって。自分を責めることについてのお話です。
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夏の思い出

夏になると思い出す風景があります。懐かしくてきゅーっとなるような、私の中の夏の記憶No.1です。私たちの記憶は、こんなふうに感情といつもセットになっています。感情の種類によって、出来事の色も変わってくるのです。
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一番近い理解者

私たちは、誰しも、自分には、厳しい点しか付けられないものです。辛口で責めていることも多いもの。でも一番、事情を知り、理解できるのも、私だったりします。
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静かに負担になっているもの

なんとなく感じる疲労感、違和感の原因は、もうすっかり当たり前になってしまって、無感覚の日常に隠れているかもしれません。原因をどう扱えばいいのかもチェックするといい時なのかもしれません。
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エネルギーを有意義に使おう

1日に使えるエネルギーは、決まっています。10です。誰でも、だいたい10です。でも、10をちゃんと10使えているか、浪費してしまってはいないか、チェックされるといいです。自分に向けたネガティブな攻撃は、膨大なエネルギーを消耗させてしまうからです。
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【おかあさんあるある】卒園に寄せて

第1子で、おかあさんたちは、初体験をたくさんしていきます。妊娠、出産、イベント・・もう必死です。そんな中、2人め、3人めは、伸び伸びと育っていくというあるある。卒園、卒業などの節目の3月。ひとつのステージが完了しようとしています。
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渦中の人

まるで、渦(うず)の中にいるような時。渦の中にいることさえわからずに、振り回されてしまっていることがあります。「渦中」って、そういうことですよね。そんな時は、深呼吸して「気づく」。まずは「自分」を味方につけるお話です。
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小さないのちを守る子育て・その1

小さなお子さんがいらっしゃるママさんたち。カウンセリングでも、電話の向こうから、可愛い声が聞こえたりします。可愛いけど大変、大変だけど可愛い。これを繰り返しているんですよね。でも、こどもはどんどん成長します。私たち大人よりずっと(笑)今しかない可愛らしさを、今、味わってください。
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うちの子が一番可愛いと言ってもいいんです

毎日毎日、うちにいる「うちの子」。つい大人は、どこかのお子さんを上げて、うちの子をさげてしまいます。謙虚さと謙遜は、大人の事情。小さな胸が、小さな誤解でいっぱいかもしれません。うちの子が一番可愛いって言ってもいいんです。
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私は幸せだと言ってもいいんです

日本人らしい、謙虚さのみえる振る舞い方ですが、自分を下にして、相手を上にするやり方は、うちの中でまで、やることはありません。私は幸せだと言ってもいいんです!そして、もう手に入っているたくさんの幸せを、しっかりと味わってください。