しあわせなパートナーシップのための

愛のかたち・その2

愛かたちが、ちがうことですれ違うことというのは多いもの。でも、そこにあるのは、いつの時も「愛」。怒りや諦めで、動けなくなる前に、是非思い出してください。
しあわせなパートナーシップのための

愛のかたち・その1

こんなふうに愛してくれると、その愛が受け取りやすい。そんなことってありますよね。どちらかというと、女性のほうにこだわりがあるように思います。
しあわせなパートナーシップのための

今年頑張ってきた妻たちへ

自分のことよりも、夫や家族を優先し、自分のことは後回し。できるだけ優しく、穏やかにと、言いたいことも飲み込んできた1年だったかもしれません。そんな1年頑張り続けた妻たちへ、お贈りします。
人生をもっと幸せに生きるための

今年頑張ったママたちへ

誰もほめてくれたり、ご褒美をくれたりもしない、そんな子育て。でも、ママたちのがんばりが、今日、のんびり冬休みを楽しむ家族を実現させているのです。今年1年、本当におつかれさまでした。
自分を大切にするための

クリスマスの静かな絵本

クリスマスが近づくと読みたくなる絵本があります。ほっとする静かな絵本です。メリークリスマス。今日は、あなたが愛されていると知る日。目に見えても、見えなくても。
自分を大切にするための

今年の私をゆるそう

12月は、街も心もざわざわと忙しく、落ち着かない月ですね。今年できたことより、やり残したことばかり気になる時期でもあります。残りの日々に「そんな私をゆるす」というのはいかがですか。
人生をもっと幸せに生きるための

お寺で聴いたあたりまえのお話。

知っていたけど忘れていた、人間のあたりまえを思い出しました。弾丸も飛んでない、飢餓もない日本で、なぜか必死に死なないように、死なせないようにしていた自分がいたこと。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(5)

連載してまいりました「母と娘のストーリー」今回で、一旦最終話です。元々くっついていた関係から、離れていくプロセス。そんな経験をするのは、母との関係以外には、あまり見ないものかもしれません。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(4)

母にとって、娘である私が、唯一の場所だったとしたら。そして、母である前に、妻であり、嫁であった一人の女性として、見ることができたら。母を理解することは、やがて、互いが対等になり、越えていくプロセスなのですから。
人生をもっと幸せに生きるための

母と娘のストーリー(3)

私は、母の娘ですが、私も母になり、娘がいます。娘を持ってみて、自分のどこかとつながっている感覚があります。「女同士」だからでしょうか。今日は、その発見についてです。